<ハフマン ウォーカー
お気に入りスポット特集Ⅱ!>
みなさん、年末のイベントで良い物
GETできたかな?
さてさて、前回に引き続き
ハフマンウォーカーと題して
045メンバーの<お気に入り!>を
ご紹介しますよw
今回ご紹介頂いたのは
ラークバレーに住まい、
ここに根付く格闘文化を愛する
ボクらの格闘教官 Riko.Balk さん
(㊨画像)です。
格闘のプロフェッショナル、リコさんの <お気に入り!>と言えば訊くまでもなく
他もなく ラークとその文化、 その世界の住人たち。なのです^^
当然の事ですがリコさんはボクらにとって まだまだ背中も見えない格闘の兵。
そんなリコさんにも<お師匠さん>の存在があります
「格闘家として肩を並べたい!」という思いから今なお理想を追い続けています。
さてラークバレー市街跡、通称<ラーク>とはどんなところ
なのでしょうか?
簡単に言えば、一切の火器を廃しパイルバンカーのような
打撃系武器よる白兵戦で腕前を競う舞踏台であります。
ここでは独自のルールが存在し戦いは常にフェアに行われる。
拳を交わす事で敵軍とも友情さえ覚える。そんな場所です♪
さて、今回取材に向かうにあたって
当SQメンバーの
ケロちゃん(Rgb.Cmyk さん)に
同行してもらいましたw
は~いケロちゃんよろしくね☆
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ケロちゃん『あいよ~任されたー☆』
日本時間 深夜2:00あたり
格闘のメッカ、ラークはこの時、荒涼とした大地は黄砂にみまわれていた。
旧市街地、いまや生活の匂いはなく、かつての激戦の痕跡をとどめている
忘れ去られた街は時を止めたかのように寂寞の空気が横たわる。
ラークの掟。。。
ここには先ほども述べましたが
ルールが存在します。
相手方の乱入が確認されたら
双方味方Nの駆除。次いで
セクター中央部の破壊され傾斜した
ビルがあるメインストリートに向かう。
戦いは常に1:1である。他のものは、この傾斜したビルを観戦席とし
上から二者の戦いの行方を静観する。
メインストリート上で対戦者は互いに
200m.程、距離を置いた地点に
付き、向かい合って腰を落とす。
防御姿勢から一度空振りをしたら
前進!防御体勢のまますれ違う。
そして
両者向き返ったら開始となる。
今回の取材では当初対戦者も現れず、敵Nに蜂の巣にされたり 、
MS撃ちまくるヘリにメタメタにされて 大変だったよねケロちゃん^^;
ヘリに祟られるウチらw 特にケロちゃんは火炎の嵐にさらされ、泣きの取材;
憎っくきヘリコプター!
おまえわ~ぁ!!
手加減てものを知らないのかー;
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<WARNING!>
<WARNING!>
<WARNING!>
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MSのゲンコツ耐えるケロちゃん
(≧Д≦)あわわわ;
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⇐ケロちゃんのド頭にMS直撃!炎上するケロヘッド。。。
ケロちゃん:
『ごらぁー!!テメーちょッつ降りて来い!』
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《《《《《ワナワナ》》》》》
怒りに震えるケロちゃんの図。
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そうこうした後・・・・・
幾度目かの出撃で対戦者とめぐり会えたこの胸のトキメキw
なななんと!PLV.50!
ホイール仕様のソロ対戦者!.
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ケロちゃん!殺気全開!!!!!
目にモノ見せてやれーィ!w
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ケロちゃん『うオぃやあぁぁぁぁぁぁっッ!!』
鋼鉄vs.鋼鉄!<牙ッ鬼ぃィ~ん!!!!!!!!>
轟く衝撃音!<蛇痕ォォォォ~ン!!!!!!!!>
摩擦が激しい火花を生む!<挫戯射~ん!!!!!!!!!>
研ぎ澄まされる思考、コンマ単位の判断が勝敗を分ける。
ここはラークバレー。すべてを己の拳に懸けわたりあう孤高の世界。
拳が意思を通わす街、聖地ラーク
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ふぅ~ゥ、格闘にのめりこむ ウチらw。。。
負けてしまったけど
今回も精一杯よく戦いましたw(自己満足w)
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それじゃあ、そろそろ帰ろうか?ケロちゃんw
どうもありがとーwお疲れさまーv(≧▽≦)v☆
ということで、日本時間 午前4:00過ぎ Call-045 帰還!。
ウム、、、窓の外はまだ暗い。
空が明けてしまう前に眠りに付くことにしようw
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目覚めるといつも枕が行方不明。それは私、小豆ゆーでした。