戦争が終結してから もう半年以上がたつ。
045の一部メンバーと終戦の少し前からFFに移住しハフマンとの決別の日を
ヴァナ・ディールで迎えた。
終戦前から決めていた通りFMOのともだちと共にハフマン最後の夜を
ハフマンで見つめることは やはりしなかった。
別れは気付かぬうちに訪れ去ってってもらいたい、当時そんな気持ちでした。
なぜか最近、FMOでであった人々とのエピソードやヴァンツァーの操縦の感覚を
しきりに思い起こしてしまう。少々ホームシックなのか?w
ハフマンで見つめることは やはりしなかった。
別れは気付かぬうちに訪れ去ってってもらいたい、当時そんな気持ちでした。
なぜか最近、FMOでであった人々とのエピソードやヴァンツァーの操縦の感覚を
しきりに思い起こしてしまう。少々ホームシックなのか?w
FFの世界を知って その壮大さはFMOとは桁違いではある。
だけど薄ぼんやりとしていて、それが何かはハッキリとはしないのだが、
確かに感じる事がある。
FFには無い大きな何かがFMOにはあった。
このブログを読み返して、そんなことを実感したあずきでありました^^
もう、今年も終わりです。
FMOでたのしく遊んでいただいた皆さんみなさん、今更ながらですがありがとう。
健康で楽しく、来年を迎える事が出来ますように♪
だけど薄ぼんやりとしていて、それが何かはハッキリとはしないのだが、
確かに感じる事がある。
FFには無い大きな何かがFMOにはあった。
このブログを読み返して、そんなことを実感したあずきでありました^^
もう、今年も終わりです。
FMOでたのしく遊んでいただいた皆さんみなさん、今更ながらですがありがとう。
健康で楽しく、来年を迎える事が出来ますように♪